バチクソ可愛い。
これでPC版では非攻略対象キャラだっていうんですからもうね。
生徒会長という立場もあり、他ヒロインルートでもちょこちょこと出番のある歩鳥。その中でクラスメイトでもある塚端みこルートではそこそこ突っ込んだ要素あり。これでPC版ではh(ry
実は歩鳥は生徒会長になる前まで章と同じ文芸部、というのは元々ある設定でしたが、それに加えてお互い告白はしなかったけど実質両想いでした、という追加設定。つ、強い・・・。
お互い分かり合っている感が共通パートから出ているのでCS化での追加シナリオですが、スムーズに受け入れられるルートでした。というか、このルートが1番自然なような？エンドロールにも良い感じにシフトしましたし。
まー可愛いんすわ。
やっとこさ冥王Lvが100に。区切りが良いので現在手持ちのSSR聖装とSSR萌具所持者について記載。
SSR聖装所持数は30。恒常に関してはまだコンプ出来ていない状態。特に好きなキャラに関しては獲得済みなので特に焦る必要も無く。故に誕生日で来る有料ガチャも最近はスルーしている状態。
SSR萌具(ほうぐ)はコト、ラウラ、ルージェニアの3人。好きなのとキャラの使用頻度を加味した上での3人。現状もう1本獲得出来るだけの聖片は所持していますがそれはアナスチガル様待ち。
いつ追加されるのやら・・・。
そもそもキャラとして追加される保証がないんですけどね？
パーティ総合値としてはこのくらいに。萌具のレベルを上げればまだ上がる余地はありますが、それについてはタイミングを見計らいつつ。
個人的にあいミスに関してはストーリーが追えればいい精神なので、キャラの凸に関してはあまり考えていません。故に来月公開予定の第8章が楽しみで仕方がありませぬ。
102,160円
IZUMO2再プレイは最近サクヤの版画買い漁っているのが原因。作品プレイが15年近くになると「好きだったけど、そんなに好きだったっけ？」となるわけで。改めてやってもサクヤの「猛くん」って呼び方妙にツボ。 pic.twitter.com/cgzzggTi5n
— lospa (@lospa) 2019年5月4日
先日購入した『IZUMOスペシャルパック』に収録されている『IZUMO2』をプレイ。最後にプレイしたのは12,3年前でしょうか。個人的に思い出深い作品なのでモチベーション高くプレイしていたわけですよ。
ルート分岐前でレベルカンスト。これでやっと先に進める。 pic.twitter.com/33yrNj38XX
— lospa (@lospa) 2019年5月12日
そして、本日全キャラレベルカンスト。朱雀を倒し、「さーて、学園エリア全部解放させるぞー！」と息巻いたわけです。その時点で解放していなかったのは難易度SとA。「とりあえず難しいSから」と向かい何とかクリアー。若干危ないところもありましたが、「レベルカンストとは言え、まぁSだからこんなもんだったかな？」とそこまで違和感は感じていませんでした。
が、
Aの放送室(ちびディボ7体・ドレイク3体)でどうにもできない状況が。どうやっても先制が取れない。相手の多勢に無勢な攻撃を受け1ターンkill(される方)。「いやいや、流石におかしいでしょ・・・」と他プレイヤーのレビューを見に行くと
うん、他プレイヤーの画像あったけど、どうしてこうなった。 pic.twitter.com/zhXZcctWbX
— lospa (@lospa) 2019年5月12日
私のカンスト猛
見つけたプレイヤーのカンスト猛
別ゲーかな？？
多少勾玉でのステータス変動があるにしてもその領域を超えている数値の違い。逆によく朱雀まで倒せたなと思うレベル。
結果、アンインストールしました。そして、再インストール。ただ「こっからもう1周じゃあ！！」という気持ちには現在ならないので、時間を置いてからプレイしようかと。「再インストールしたから今回は大丈夫！」という保証が無いのが不安要素です。
今回の出来事でずっと飾っていたサクヤの版画仕舞いました。見るとトラウマが蘇ってしまうので。
次に版画を出す時はIZUMO2をしっかりクリアーした時じゃい！！
よく分からない形で新たな目標ができました。
『乙女理論とその後の周辺』フルコンプ。『月に寄りそう乙女の作法』(以下つり乙)『乙女理論とその周辺』(以下乙りろ)はPS Vitaでプレイ済み。故にブリュエットアナザーに関してもプレイ済み。・・・というか、ブリュエットルートに関しては何故アナザーが作られたのか気になります。いつかつり乙シリーズに関してはPC版を買い揃えようと思っているのでその時までの楽しみにします。
乙りろのヒロインである大蔵りそな、メリル・リンチ、ブリュエット・ニコレット・ブランケットのアフターストーリー。初代のつり乙のアフターと違い、大蔵家の親戚一同が関わることが多い本作。衣遠兄様は勿論、駿河さんやらト兄様やら男キャラが頻繁に登場する為男女バランスが割と良くなっているのが好印象。
何より衣遠兄様の遊星受け入れっぷりが過去最大なのが微笑ましいことこの上ない。
相変わらず朝日とメリルの毒気の無いやり取りは尊いですし、りそなは可愛さを保ったまま良い意味で振れ幅の大きいキャラだなぁと再認識、ブリュエットも・・・うん！良かった良かった！エッテはどうしても大蔵家から一歩離れた位置にいるのもあって印象が薄くなるんですよね・・・。男女共に魅力があるキャラに溢れていますし。
そういえば今までVita版をプレイしていた為、つり乙シリーズでのHシーンに関しては今回が初対面。賛否があるという話は知っていましたが、「あぁ、なるほど」と。日常シーンのテンションで考えれば違和感は無いですけど、エロ感は薄まる展開。まぁつり乙にそこまでエロ求めるかっていうと疑問なんですけどね。それ故に今までVita版プレイしていたわけですから。
85点。良いアフターストーリー。本編で培ったものを生かしつつ、シリアスになり過ぎない程度の丁度良い障害を乗り越える展開はとても楽しめました。特にりそなルートに関しては本編が色んな意味で山あり谷あり展開だったので、それを乗り越えて手に入れた幸せを見れたのは大きいです。
世代を変えた『月に寄りそう乙女の作法2』に関しては今年中にはプレイしたい所存。
『9-nine-はるいろ はるこい はるのかぜ』終了。シリーズも第3弾となり話としても佳境を迎え始め、色々と核心に迫る展開に。個人的にヒロイン中1番好みだったので大変楽しみにしておりました。発表から3年弱くらい？長かった・・・。
春風先輩シリアス・日常・エロ全部イケるヒロインでした。あれ？最強か？
内気な性格と女王様的性格を持ち合わせるところや、意外と俗っぽい趣向を持っているところも相まって魅力的なヒロインでした。
あまりネタバレは書きたくありませんが、タイトルの意味やら何やらが明かされる本作。個人的には〇〇〇〇が翔の〇〇になったのが嬉しい展開でした。中の人好きなので・・・。次回作でどんな役回りになるのか楽しみです。
90点。核心部分に関してはたまーーーに見かけるものですが、個人的にはネタバレ無しで出会うのは初めて。アリアリ。内容としても好みですが、加点部分として春風先輩思いの外エロかったというのも大きいんです。モーション付いてますしね。
さて、ヒロイン的には次がラストなんですが、どういう展開を魅せるのか楽しみです。
いつも通りヤフオクにて・・・。
最初は傍観しているつもりだったんですが、試しに入札していたら「おや？楽しくなってしまったぞ？」となってしまい、結果落札。アホかな？
落札額は35,000円(＋送料3,000円)。↑のサイズは47×35くらい。
開いたらデカデカと山本和枝先生のサイン。
左側に収納されているのは6枚のイラスト。それぞれ右下にしっかりとサインが入っている丁寧さ。サクヤ・琴乃多めで個人的に満足です。
別で額付き。要は「イラストをこの額に差し替え可能ですよ」ということなのかと。
いつ発売された物か分かりませんが、『IZUMO3』のイラストが無いことを考えると『IZUMO零』発売の2005年近辺かな？数としては30個で販売されているのは収納箱で分かりますが、他の情報は不明。
かなり衝動買いに近い形で、落札した時は「あっやべっ」って思いましたが、実際に手元に届き実物を見たら落札して良かったなと。今回の物は飾らずにたまに引っ張り出して眺める用にしようかと思います。
『9-nine-はるいろ はるこい はるのかぜ』と『IZUMOスペシャルパック』の限定版を購入。
『9-nine-』に関しては新作エロゲなんでいいんですが、『IZUMOスペシャルパック』は割と想定外の買い物。いずれ買おうとは思っていたんですが、限定版ともなると発売日がそこそこ前というのもあり中々困難になりつつありまして・・・。結果、定価9,800円の倍の値段で買うことに。
いや、まぁ新品ですしね？特典である「IZUMO幻想絵巻」(作品の店舗特典などの絵のまとめ)も魅力でしたので。
DMMでは現在、GWセールの影響もあって50%オフになっているのは知っていました。知ってましたけど、
も、物とデータじゃ違うからっ！！
虚勢かもしれませんが、エロゲを好きになるキッカケだった山本和枝先生、その中でも1番好きな作品(IZUMO2)が収録されているので手元に持っておきたいのは事実。
因みに過去に持っていた『IZUMO2』は1回売って、再び買い戻して、友達にあげました。今考えても謎な行動。
