流星ワールドアクター
ヒロインじゃ・・・ない!

かりぐらし恋愛 まとめ感想

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フルコンプ。発売日には買わなかったものの、全員幼なじみヒロインということで気にしてはいた作品。ASa Project作品としては『ひとつ飛ばし恋愛』ぶり。中でも玉森桜好きだったので、これを機に再インストールしてプレイしてしまった(ぁ

主人公である拓真がとある事情で幼なじみヒロイン4人の家を転々と居候生活していくお話。シリアス展開皆無のギャグ多めとアサプロらしい作品でした。何より拓真が環境適応能力が高く、恋愛絡みで鈍感じゃなかったというのが大分印象を良くした気がします。「いやいや!流石にその反応は分かるだろ!」っていうのにはしっかり反応する辺り巷に蔓延る恋愛に"だけ"鈍感系主人公に爪の垢を煎じて飲ませたい。

各ヒロイン感想

 木橋理兎・・・序盤、拓真に対して当たりが強かったが、それを利用して中盤からのデレの威力が高かったヒロイン。

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拓真と手を繋ぎたくなる手繋ぎ症候群の描写はタマラン。ただ、それ故にというか、自身のルートよりも共通ルートだったり、別ヒロインルートの方がキャラが活かされているような気がする。髪型はポニーテール状態が良い。

荒波杏・・・おっぱい以外に長所が見当たらない。汚部屋の住人で家事全般ダメでグータラ気質。拓真自身同情で付き合ったようにしか思えないし、杏は更生する気配無しとまぁ拓真が荒波家の策にハマってしまったルートでしたね。

新妻ひより・・・頭がおかしいキャラかと思ったら、その上位互換である母親に立場を奪われ、ツッコミ役にならざるを得なくなったヒロイン。故に『ひとつ飛ばし恋愛』の寿りさに比べれば大分マイルド。ちょっと抜けたところがあるヒロインと思えば可愛げがあるかな?

世計絢花・・・過去記事参照作中1番可愛い。それ故に2周プレイしてしまった。ただの可愛い妹系ヒロインでは留まらず、ギャグ展開もあるから表情豊かに出来るというのがこの作品の良い所かなと思います。

 

総評

78点。絢花がひたすら可愛いのとテンポよく進むギャグ展開が長所。杏が全体的に自分に合わなかったのと理兎の尻すぼみ感が否めなかったのが短所。杏は根本な理由なのでいいとしても、理兎ルートに関しては中盤までの展開が良かったから期待し過ぎていたかなぁ・・・。それでも今年のエロゲヒロインの中でも上位に食い込みそうな絢花と出会えただけでもかなりの収穫でした。