JINKI-Unlimited- 感想(?)

まずワタクシ、本作はエロ目的で購入しましたのでバトルパートの操作性とエロ以外のストーリーに関してはあまり触れてません。前作のリザレクションに関しても速攻セーブパッチ当てるくらい面倒なゲーム性してましたし・・・。

その上で遭遇した問題↓

 

1.インストール後起動したら「The following component are repuired to run this program microsoft visual++c runtime」とエラーが出る

2.テキスト進行にはマウスの右クリックしか使えず、Enterキーが使えない

3.テキスト進行オート機能無し

4.バックログ機能無し

5.シーン回想無し

6.セーブデータが4つしか作れない

7.場面展開などの暗転後切り替わらない

8.fps制限掛けないとGPUの使用率が半端ないことになる

9.アップデートパッチ1.01にデバッグモード搭載

 

このくらいでしょうか。あとHシーンも割とアレでした・・・ね・・・。

発売が1ヵ月延期、3月に終了のブランドの有終の美がこれかぁ。

まぁ5chで情報収集しながら、実際にそのゲームを試行錯誤しながらプレイ(?)するってのは結構楽しかったりしたわけでして。こういう新作ゲームで意表突かれたのはもしかしたらスクイズを純愛ゲーだと思ってプレイした時以来かもしれません。

 

 

何これぇ

visual c++インストールしたり、フレームレート調整したり一体私は何をやっているんだろうか。

何より笑えたのはアップデートパッチ1.01でデバッグモードが見つかったこと。マップ上でCキーを押すとシナリオというかステージ等の開放が可能。未開放の場合は0、1にすれば開放状態になる仕様。

それとバトル開始後にPキーを押すと勝利状態で戦闘が終わることが可能。なので、↑の戦闘終了画面になります。

尚、アップデートパッチ1.02でデバッグモードは無くなった模様。

なので、私は1.01のままにしています。1.01でも進行不能バグありますがHシーンだけ解放できればいい自分としてはとりあえずはそのままで。

目的としたHシーンは碧3、青葉×赤緒2、メルJ・エルニィ・ルイ・さつきがそれぞれ2、メルJ×エルニィ1、ルイ×さつき1、それとリョナ展開が7人それぞれ1の合計22のようで。

赤緒目的の自分としては残念な結果。リザレクションの方がマシだったかなぁと思います。

作品的に思い入れがあるわけじゃありませんが、戯画というブランドとしてはキスシリーズ始め、好きな作品があるだけに喪失感とは別の悲しい気持ちになりました。