『Fate/EXTELLA』購入。現在『オトメ*ドメイン』と『あまつみそらに!雲のはたてに』を同時進行してるんですが、どちらもテキスト読むだけなのでアクション系のゲームが欲しいなと。
最近プレイしていた『ウォッチドッグス』の2と悩んでいたんですが、あっちは操作やらなんやら覚えること多いので気分転換でプレイするのではなく、やるとなったらガッツリやりたいので次の機会に。
『Fate/EXTELLA』購入。現在『オトメ*ドメイン』と『あまつみそらに!雲のはたてに』を同時進行してるんですが、どちらもテキスト読むだけなのでアクション系のゲームが欲しいなと。
最近プレイしていた『ウォッチドッグス』の2と悩んでいたんですが、あっちは操作やらなんやら覚えること多いので気分転換でプレイするのではなく、やるとなったらガッツリやりたいので次の機会に。
PC版『キスアト』をプレイした時は「何でひじりが攻略対象じゃないんじゃ!」って憤ったものですが、Vitaに移植で歓喜。まぁ発売してから買ってプレイするまで結構かかってしまいましたが。
こういう姿待ってました。ってかPC版に逆移植しr(ry
ひじりが関わってくるのは個別ルート突入後なので今回は他ヒロインのフラグ回避+ノーマルEND回避でひじりルート突入&登場。細かいこと言ってしまえば「プールデートでひじりは真に何でも言うこと聞いてもらう権利を勝ち取ったのに本編でそのやり取りはやらないのか・・・」とか「ひじりのお世話係の伊川さんの連絡先を得て「何かあったら連絡を・・・」ってやりとりしたのにそれをストーリーに活用しないのか・・・」とか話に生かせる要素あったのにそれを使わない辺り勿体ないなぁと。まぁ尺の都合上しょうがないといえばしょうがないんですが・・・ね。
それでもひじりルートが追加され、プレイ出来るとはPC版をやっていた時は思ってもいなかったので嬉しい限りです。真とひじりの出会い方も他ルートとは違う形でしたし。
ってことで、ついでにトロフィーもコンプ。ひじり以外のヒロインもPC版ではやっていましたが、じっくりプレイ。因みにひじりルートは2周しました。惜しいと思う所はありますけどひじりルート良かった。
プレイ期間2ヶ月。総プレイ時間約60時間。まぁ話の長いこと長いこと。Navel作品は『SHUFFLE!』と『Really?Really!』しかやってなかった自分としては予想外の長さ。その上登場キャラが全体的に濃いし、ネタに次ぐネタの応酬。その為かなり集中力持って行かれて合間合間に違うゲームを挟みながらのフルコンプ。作品発表当時から気になっていたにも関わらず結局買う機会を見失っていましたがプレイ出来て良かった。そう思えるだけの作品でした。
主人公が多重人格とかネタバレは少し知っていましたがプレイに支障無し。というか、知ってなければ「ずっとタカシ大丈夫かよ・・・俺最後までプレイ出来るんか?」って思ってそうです。鷲介と隼人は良いんですけどねぇ。伽楼羅は第一印象最悪に近かったですけど、"そういうキャラ"って受け止めると割と好きになったり。・・・というか伽楼羅だけじゃなく、そういう第一印象悪くても後々「悪くないかも?」って思ってしまうキャラが多いのはこの作品の魅力かな、と。咲夜とか咲夜とか咲夜とか。って中の人西又葵先生と結婚した人かい・・・。
因みに1番好きなキャラは軽部狩男です。ああいうギャグもシリアスも対応出来ちゃうオジサンキャラは大好きです(ホ〇では決してない)。
ヒロイン的には亜衣>明日香>鳴>日和子>美咲>小鳩>京って感じですかね。まぁとりあえず鳴と日和子と美咲の終わり方、というかEDの入り方は酷いと思いました(小並感)。嫌いじゃないですし、この作品に限ってはアリ・・・っていうか何でもありですよねこの作品。
明日香ルート、小鳩ルートは特に綺麗に終わっていた気がします。BGMで「マーベラスハウス」が流れるだけで良い終わり方に感じてしまう不思議。
85点。正直雰囲気とテキストにバリバリ癖があるので好みは分かれそう。『それは舞い散る桜のように』が好きだった人にとっては鉄板な気がします。人格統合後のヨージなんて舞人に近い気がしますし。恋愛模様だけでなく、キャラ数中々多い中で繰り広げられる会話劇も楽しめる良い作品でした。
AfterStoryは出会いがあったら買おうかと。
op曲iTunes storeでDL購入済。
『俺たちに翼はない』ちょっとダレてきたので気分転換に『オトメ*ドメイン』をインストール&プレイ。今までそこそこエロゲやってきましたが、終始主人公が女装ってエロゲやるのはこれが初めてなわけで。とりあえず第一印象で大垣ひなたルートへ。
キタわ今年トップレベルのヒロイン。
いやいや、ひなた将軍可愛過ぎませんかね?中二病キャラから素になったり、甘えてくる感じタマランです。後輩キャラの魅力を如何なく発揮しているヒロインでした。中二病キャラでありながら、周りからどう見られているかも理解している辺りの精神バランスも絶妙。
女装主人公全員に言えることなんでしょうが、ここまで的を得た名言を生み出すとは・・・。
終盤のシリアス展開もそこまで重くなく、ひなた将軍のキャラを壊さず、それでいて1つ成長した過程としては良く出来ていたと思います。中二病キャラを完全に卒業してもひなた将軍の魅力が1つ失われてしまう形になってしまいますし。
ミドルプライスで内容量気にしていましたが、ストーリーが長くなっている昨今では手軽にプレイできる量で安心しました。キャラの多さ、雰囲気を考えればこの位が丁度良いです。
見る度に思うんですが上の水緒里の体勢はかなりキツいと思うんです。まぁ上半身は立ち絵の流用っぽいですが。
ってことで、来年の期待作クロシェットの『はるるみなもに!』体験版が配信され、プレイ終了。プレイ時間およそ5時間。世界観を十分楽しめる量でした。
『プリズム◇リコレクション!』の時もそうでしたが、イベントCGの綺麗なこと。プリコレで言えばアイナとの水族館でのイベントCGとか印象深いです。今回で言えば神様ヒロイン3人の技発動CGが特に見所ですかね。
英麻立ち絵でもうエロさが・・・。
しんたろー先生の描く絵はむっちり感があってタマランです。乳袋感もプリコレに比べれば抑えめ?というか、ヒロインの中でも大きいのは勿論、小振りだったり、中位だったりがあるので個人的には好印象。皆違って皆良い!
全体的に優しい世界で包まれていそうなので安心して本編もプレイ出来そうです。唯一気になっていた明日海のツンケンさも体験版の範囲で軟化しましたし。期待して製品発売を待つことにします!
サビ部分が脳内再生されまくってる今日この頃。
Amazonにて『Alice Theme Song Collection』、『D.C. ~ダ・カーポ~ スーパーベスト』、Vita版『月に寄りそう乙女の作法』、『駆込み女と駆出し男』を購入。
『駆込み女と駆出し男』の場違いさよ。本当はここに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も入っている予定でしたが、入荷待ちだったので次の機会に。
少し遠くまで行く用事があり、その近くの店にて『枯れない世界と終わる花』、『サクラノ詩』を購入。
『枯れない世界と終わる花』は発売前、ヒロインCVに沢澤砂羽がいたので気にはなっていましたが積みゲーあるので断念・・・したんですが、最近友人との話題に出たので購入に踏み切りました。『サクラノ詩』は評判良さそうですし、作品が発表された当初ぐらいに発売した漫画買ってたという縁があるので。内容はまっっっっっっったく覚えてませんが。え?10年前?え?
取りあえず積みゲーが順調に増えてます。自分の生活上頑張っても2、3週間に1本くらいのペースです。「やべぇスロット最近調子良い」とか言ってる場合じゃないんです。
今プレイ中の『俺たちに翼はない』が終わったら『オトメ*ドメイン』→『月に寄りそう乙女の作法』→『枯れない世界と終わる花』→『サクラノ詩』という流れでやる予定。あくまでも予定(ぇ