先月購入したPS4版『大図書館の羊飼い -Library Party-』トロコン完了。
『大図書館の羊飼い』に関してはPC版・Vita版もプレイ済みで、今回が3周目・・・ではあるんですが、私この作品大好きでしてヒロインによっては10周くらい周回するアホ。それでも飽きないのでかなり肌に合っている作品なのです。正直「滅茶苦茶感動する!」とかいう作品じゃなく、気軽にまったりプレイする作品として丁度良いんですよね。
そんなわけで楽しみはしていても、それだけプレイしていれば目新しいことも・・・と思っていたんですが、1つ気になる点が。
凪ルートにて、京太郎と凪が祈りの図書館に忍び込んだ時に京太郎と同じ年くらいの女の子の羊飼いとすれ違った描写があります。その後、忍び込んだことが何者かによって報告されています。
これは一之江金魚では?
という今更の疑問。作品の内容はVita版と同じなので本当だったらVita版が発売された2015年に思いつくものなんですが。本当に今更。
では、このテキストはVita版から書き足されたものなのか、それとも最初であるPC版からあるテキストなのか、というのが気になったのでPC版を確認すると・・・
PC版からあるテキストでした。まぁ妄想膨らませただけでしたね、えぇ。
細かいこと言ってしまえば、金魚ルートで金魚が凪に会った時は初対面っぽい反応でしたしね。PC版の時からCS化への伏線が!?ってちょっとドキドキしてしまいました。
しかし、金魚可愛いです。Vita版では画質は違和感無くても音質が気になっていたのでPS4版でプレイ出来て嬉しいです。嬉しくて金魚ルートでお気に入りの場面スクショまくりました。
ストーカーかな?