マギアレコード プレイ日記その1

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定期的に記録しておいた方がいいかなと最近思い始めました。まぁガチャ結果は書いてるのでどの時期にどういう状況にあったかは大体予想が付きますが、より詳しく。

とは言っても、大正義まどかを獲得した自分としては今後「もう無課金でもいいのでは?」と思えてしまう。そのくらいまどかがいるとチャレクエやっても安定します。流石主人公。

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先日のミラーズランキングではA2にランクダウン。負けたのは2,3回と少なかったものの、毎回ターン数掛かったのが痛手だったかと。Sに上がったら上がったでプレッシャーになりそうなのでここら辺をウロチョロするのが精神衛生上良さそう。いや、Sに上がろうと思っても上がれないんですけどね・・・。ホント、ブラスト・クリティカル・回避ゲーですわ。

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チャレクエで使用するチーム構成。木属性相手でなければ基本このチーム。まどかと麻友でマギアゲージ与えつつ、レナを駆使してアクセルコンボしやすくさせてボス戦でマギア放つ構成。多少火力が心許なかったりしますが、ガチャでは性能よりビジュアル優先で引いたが故の結果ですので気に入ってます。しかし、こう考えるとやっぱり木属性欲しいなぁとも思ってしまう。

 

課金合計額

41,760円

マギアレコード ガチャ結果

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光属性ピックアップっ!!

1%の☆4魔法少女の振り分けはまどか0.5%、こころ0.5%!!つまり☆4の50%がまどか!!

思えばリリース当初あんな事こんな事そんな事、1つのピックアップ期間で課金したのはこの時くらい。ピックアップのまどかをすり抜けてのレナ3連続も今や良い思い出。レナ強いですしね。

上記にあるように、石4143個(ガチャ165回分)、10連チケ2枚、単発チケ96枚の合計281回出来る状態。今回のガチャの決め事としては

1.最初に引いた☆4魔法少女がこころだった場合ヤメ、まどかだった場合続行

2.2回目に引いた☆4魔法少女がこころだった場合続行、まどかだった場合ヤメ

3.3回目に引いた☆4魔法少女がこころでもまどかでもヤメ

つまり、まどかが1凸或はこころがまどか所持数を越えた時点でヤメ(ただし、石が尽きた場合は考える)。

結果、

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かりぐらし恋愛 世計絢花ルート

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どやぁ。

『かりぐらし恋愛』1周目、年下幼なじみヒロインの絢花ルート終了。拓真を兄と慕い(「お兄ちゃん」と呼ばせているのは拓真だが)、年下ならではの可愛さを持つ絢花。王道可愛い。

 

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その可愛さと引き換えに作中の地雷家族を受け持つハイリスクハイリターンヒロイン。

個人的にはギャグとして処理出来たのでストレスフリーだったんですが、ヤンデレかつシスコンの妹様・丸に関しては人を選びそう。母親は後半拓真を受け入れてましたし、弾は空気化、父親も何だかんだ雑な扱いになっているが故に愛着が湧いてきました。というか、押し引きが見極められる拓真のキャラあってこそ、そのバランスが最後まで保たれた気がします。恐らく無色透明基本受け身主人公だったらプレイしていてストレスになって無理。

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拓真に好意を寄せてる理兎の意識を絢花に向けるファインプレー。付き合った後も周りには関係を明らかにせず、かりぐらし生活を続ける展開で飽きることなく完走出来ました。

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まぁ可愛いんすわ、絢花。

眼鏡の有無も良い味出してますし、表情コロコロ変わりますし、何よりむっつりスケベですし。作品として幸先の良いスタートが切れました。

 

購入物

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ufotable web shopで予約購入。去年年末に放送されたFate特番でも少し紹介された戦闘のメイキング映像の完全版が特典となっていたので。

第2章は今年上映予定とのことですが、1章と同じ10月頃になるんだろうか・・・。楽しみではあるけど、原作出てから映像化されるまで大分経ちましたし余裕で待てます。

9-nine-そらいろそらうたそらのおと

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『9-nine-』の2作品目、主人公・新海翔の実妹である新海天がヒロインの『そらいろそらうたそらのおと』終了。前作は世界観の説明とかで大分尺を取られていたのと、無理矢理解決した感が否めなかったからか、印象としては微妙な思い出。それと比べれば今作は大分面白かったです。

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天のウザ可愛さよ。

というのも、テキストは勿論、沢澤砂羽の演技(毎回沢澤砂羽出れば褒めてる気がするけど気のせい)。喜怒哀楽のメリハリと天のキャラも相まってキャラの魅力倍増です。それに主人公の翔にもボイスが付いているので兄妹の軽快な罵り合いが聞いてて楽しいです。最高やね、上条s(ry

今作は本当に天のヒロインとしての魅力が日常パート・シリアスパート全てで光っていた気がします。どんなにシリアスになっても一瞬で雰囲気を一転させられるっていうのはデカい。あとHシーンで笑かしに来るのはズルい(笑)

天の持つ能力からの展開も個人的には大好きです。消えるとか忘れるとかじわじわ来る絶望感とか大好きなので。

 

総評

85点。前作は点数保留にしてたんですが、今回はとりあえず満足のいく結末を迎えたので。・・・いや、実際には全然問題解決していないのでスッキリしていない部分はあるんですけどね・・・。それでも今作は大分楽しめました。ホント、あの兄妹の掛け合いは見ていて楽しかった。そして、次回ヒロインであろう春風先輩も終盤株を上げる存在だったので次回作が楽しみです。発売は1年後なんでしょうけど・・・。

縁りて此の葉は紅に まとめ感想

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発売したのが1/26ですぐプレイし始めたはずなのに、3ヶ月経ってようやくのフルコンプ。後先考えないパケ買いだったので、モチベーションが最後まで続くか心配ではあったんですが無事に終了。ルート順としては小乃葉さん→すずな→もみじ→和羽→小乃葉さん(2周目)という感じ。

まぁ、何といいますか、

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兎にも角にも小乃葉さんが可愛い。

去年の年上ロリ部門で言えば『お家に帰るまでがましまろです』の汐f:id:lospa:20180505223959p:plainだったんですが、今年は小乃葉さんが独走の予感。お姉さんぶって清司にだだ甘な小乃葉さんクソ可愛い。それに加えて清司を心配して怒鳴りつける春乃いろはの演技良かったです。春乃いろは出演作品探してしまうぜ。

正直申してこの作品自分にとっては小乃葉さんがいなければ完走できたか怪しい気がしないでもないです。悪くは無いんですけどね。特別シナリオに特化してるわけでもないので、やっぱりそういう作品はヒロインが好みか好みじゃないかに大きく左右されるので。個人的な好みとしては小乃葉さん>越えられない壁>和羽>すずな>もみじという感じ。

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ちょっと気になったのが和羽の立ち絵。横向きは好みなんですけど、正面になると「ん?」という違和感が。ストーリーとしては1番綺麗にまとまっていたと思いますけど。

 

総評

75点。小乃葉さん加点が大きい。小乃葉さんが居たからこそプレイして良かったなって思えた作品。小乃葉さん万歳。Lump of Sugar作品久しぶりでしたのでどんなもんかな?という興味本位でしたが、また好みのヒロインがいたら買うかもしれません。Lump of Sugarといえば過去『いつか、届く、あの空に。』をプレイして挫折した思い出が。好みのヒロインまで辿り着けずに終わったのが心残りなんですが、あれWindows8で動くんだろうか・・・。いつか試したい。

絵師100人展とかあおかな展とか

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撮り方統一できないとかアホかな?いや、自分が実際にプレイしたゲームの線画とか原画観る機会って中々無いんで内心高揚してたんじゃないかと。これ観たことでまたあおかなやりたくなりました。特に明日香ルート。告白シーンとしては明日香が1番印象深いですし。

どちらのイベントも何も購入せず。絵師100人展ではアクリルプレートとか複製画が魅力的ではありましたが、買うまでには至らず。個人的にその絵・キャラを観て色んな出来事フラッシュバックする原作有りの方が購買欲を刺激されそう。だからと言って、軸中心派でやっていた版画1枚30~50万ってのもそれはそれでハードル高いんですがね。絵師100人展の方では1枚2万チョイなのに。この価格差よ。

 

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結局買ったのはエロゲでしたっと。

『9-nine-そらいろそらうたそらのおと』と『かりぐらし恋愛』の2本。徹底的に積みゲーを増やしていくスタイル。