購入物

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最近の購入物。

裏谷なぎ先生のアートブックは個展の通販にて。『R15+じゃダメですか?』は私が買う数少ない単行本の1つ。

『グリッドマンユニバース』は映画館で4回見るくらい好きなのでBDを購入。ただ、発売日にプライムビデオで見放題配信の告知をするのは・・・うん・・・まぁそれがあってもファンアイテムとして買いましたけどね？パッケージとしては『グリッドマン』『ダイナゼノン』の総集編も揃えたくなる仕様。

『彼方の人魚姫』はクリアー済み。うみこ先生の絵好きですし、夏和小さんの声も好き。人間関係も丁寧に描かれていた気がします。

デジモン映画3本立て

映画感想

 

映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』の上映記念として『劇場版デジモンアドベンチャー』『ぼくらのウォーゲーム!』『ディアボロモンの逆襲』の3本一挙上映を2週間限定でやっていたので見てきました。

1999年から2001年の上映していた映画で『ディアボロモンの逆襲』以外は映画館で見た記憶があります。『ぼくらのウォーゲーム!』『ディアボロモンの逆襲』はふと見たくなる時があって何度か見直したことがありますが、また映画館で見れるとは・・・。

個人的に「デジモン映画と言えば」の3作品。特に『ぼくらのウォーゲーム!』は改めて見ても40分の中でよくまとめられた作品だなぁと感心してしまいました。メインキャラクターは一応全員登場するものの活躍するキャラを絞り、シリアスな展開をしつつも合間でコミカルな部分もあってダレる場面無し。歌の使い方も良いですし、敵であるディアボロモンは禁じ手でもある進化途中での攻撃(2回)。そしてオメガモンの登場。細田守監督だからなのかキャラの表情も良い意味でテレビ版とは違った個性があります。

『ディアボロモンの逆襲』も好きですが、こちらは登場人物が多い為色んなキャラに場面が飛んでぶつ切り感が否めず、あくまでも『ぼくらのウォーゲーム!』という土台があるからこそ面白いのかなと思います。戦闘シーンもオメガモンで尺を取られている為、02サイドのインペリアルドラモンは割とあっさりしていますし。

ワタクシ、try.やLAST EVOLUTION絆見ていないんですが、今回の『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』は見に行こうと思うのは初代より02のキャラの方が好きだからなのかなと。大輔と賢の敵からの友情展開が好きっていうのが大きいと思いますが。あと「ターゲット～赤い衝撃～」を流されるのに弱い。

 

アサシンクリードミラージュ　プレイ感想

UBI作品 ゲーム感想

トロコンまでプレイして30時間。昨今のアサクリでは100時間余裕で超えていたので、これを遊びやすいと考えるか、物足りないと考えるかはプレイヤーによって分かれるかと思います。容量は32GB。因みにヴァルハラは122GB。

原点回帰と言われているだけあってオープンワールドのスケールやシステムに関してはアサクリ作品初期を彷彿とさせる内容。ステルス行動をしたり、密集した建物をパルクールして敵を撒くのはアサクリの醍醐味。原点回帰のシステム、ムービーでの初期オマージュ、最近の作品と比べて抑えられたボリュームというのを考えるとミラージュはシリーズ15周年記念作品という位置付けが強いのかなという印象を受けました。

建物を飛び回るというのは最近のアサクリでも無いわけでは無かったんですが、こういう密集した建物の移動がメインとなる作品というと2やユニティを思い出します。

 

以下ネタバレあり

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購入物

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アサクリセット。

オープンワールド作品なのに15年で13作出るの最高です。以前、作品の世界観を解説したエッセンシャルガイドを購入しましたが、今回は製作者スタッフのインタビュー。表と裏どちらも楽しめる状態になりました。

短いスパンでオープンワールド作品を提供してくれるUBISOFTさんには今後も頑張ってほしいものです。

 

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ここ1ヵ月で購入したもの。

メガストアは初めて買いました。目的は今手元に無い『青空の見える丘』と『あかね色に染まる坂』。とりあえず諏訪ののか先輩√はやりました。好きなんですよねぇ。過去にプレイした時も4,5周はやったので記憶にも残っていて「懐かしいなぁ」と思いながらプレイしていました。そういえばfengの2作目『White Princess 〜一途にイっても浮気してもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜』を友人に買わせて、思ったのと違ったことで怒られた思い出。

『それは舞い散る桜のように-Re:BIRTH-』と後藤邑子さんの本も読み終わりました。

ここ1ヵ月でこの3点を購入したのは本当にたまたま発売日が近かったから。ホントホント。

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ここ1ヵ月で購入したもの。

『ソレヨリノ前奏詩』はソフマップで中古購入。minori作品の中でFANZAのダウンロード販売していない作品なので実物購入するしかないっぽいので見つけたら買おうと思っていました。

『サキガケ⇒ジェネレーション』がタイムセールで370円だった為、『AMBITIOUS MISSION』はついでに駿河屋にて。今『カミカゼ☆エクスプローラー!』をプレイしているのでいずれ。

唯一エロゲじゃないグリッドマンユニバースのメモリアルイラストブックは表紙が良かったので予約開始時間に張り付きました。表紙だけじゃなく、裏面も良いんですよね・・・。もう1回劇場で観たい。

『PriministAr』のフルHDリマスターは1周目枝那森千里√プレイして脳を破壊されました。他の√に行けません・・・。

エロゲ買いすぎ問題。

今年に入ってから18本終わらせているはずなのに減っている気がしません。それに加えて今月ディアブロ4出ますしどうなることやら。

購入物

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4/28発売の購入エロゲ。

『天使☆騒々』は残り1√のところまで終わりました。Hシーンは良いんじゃないでしょうか。とりあえず天音√のシナリオ担当はかずきふみだと勝手に思ってます。

『アマカノ2＋』はあまりに間隔が空いていた為、「もしかして出ないのでは？」と思っていた時期がありました。ピロ水・龍岳来の両氏『はにかみ、彼女は恋をする』最近出してますし。あちらはあちらで早くCV.種﨑敦美の志津城ねるのドラマCD出して欲しいところ。天使☆騒々終わってからアマカノ2のちとせ√サクッと復習してからプレイ予定。

『カルタグラ』は購入したものの、まだ『殻ノ少女』しかプレイしていないワタクシ。欲しい時に手に入らないを避ける為にとりあえずの購入。

パッケージ統一感あってそれだけで購買意欲を掻き立てられるんですよね・・・。